新しい家を選ぶ時に注意した事など

我が家の場合には最終的に自分達でハウスメーカーを探し建築する手段をとりましたが、最初は建売住宅などの選択肢も考えていました。建売住宅は、立地条件もよく、大量に建材や資材をまとめて利用することにより価格も安くなっています。

建売住宅を選択しなかった理由は、希望していた断熱効果などが得られるかわかりませんし、構造がどのようになっているのか分からなかったことも、結局ハウスメーカーで家を建てた理由なのです。また、構造面などでもどのようになっているのか判らなかった部分もあります。

2階建てで30坪程度の家の建築となりますと、殆どが木造在来工法が主な建築様式ですが、この構造が、ある程度丈夫なものであるかどうかを見極めるには、本来はすべての建築の内容を見なければわかりませんが、間取りや図面を見てわかる耐震性能もあります。

例えば、1階と2階で同じ部分に通したように、部屋の間仕切りがある方法が設計の常識ですが、2階より1階の方が壁がたくさんある方が耐震性能は高いのです。ですから、ビルトインガレージなどが設定されている場合には注意が必要だということです。これらの配慮しながら建築もしましたが、おおむね安心できる住宅にできたと思います。